アロマとは?

自然の植物や果実が持つ香りの芳香成分で心と体のケアをするヨーロッパ発祥の自然療法のことをアロマセラピーという。


植物や果実から抽出した精油=エッセンシャルオイルに含まれる薬効成分は人間が本来、持っている自然治癒力を高め

体内に取り入れることにより、心を癒し、体や肌のトラブルを改善し、健康に役立てることができます。


アロマ(Aroma=芳香)+療法(Therapy=療法)を合わせた造語がアロマセラピー(Aromatherapy=芳香療法)★

フランスの発音はテラピーで、イギリスの発音はセラピーと言われますが、同じ芳香(自然)療法のことをいいます。

日本では1980年代後半頃から広まり始めとされます。


>>> 精油やアロマセラピーについてはこちらへ