ジャスミン(精油)の効果効能


名前   :ジャスミン、Jasmine

和名   :ソケイ、オオバナソケイ

学名   : Jasminum grandiflorum(ヤスミヌム・グランディフロルム)

       Jasminum officinalis (ヤスミヌム・オフィキナレ)

科名   :モクセイ科

抽出部位 :花

抽出方法 :有機溶剤法

ノート  :ミドルノート

注意事項 :妊娠中は避ける、刺激強

香り   :濃厚な甘さのフローラルでエキゾチックな香り。

主な成分 :【エステル類】酢酸ベンジル、イソフィトール、酢酸フィティル、フィトール・・・

チャクラ :第四チャクラ(第一、第二、第七チャクラ)





ジャスミンはソケイ属の植物の総称として呼ばれ、ソケイ属の植物は世界で約200種類以上あり、呼び方も様々で、ほとんどの種が観賞用として栽培されています。栽培の歴史は古く、古代エジプトの頃からすでに栽培されていたとされます。インドで、葉が広く使用されているアーユルベーダの漢方薬や、精油などに使われてるのは、ソケイのシロモッコウ、コモンジャスミン、オオバナソケイ(大花素馨)、ロイヤルジャスミン、黄金葉ジャスミン、ホワイトプリンセス(Jasminum grandiflorum・Jasminum officinale)で、精油はジャスミンの花をが開花する前の夜明け前〜明け方に摘み取り、有機溶媒によって抽出します。摘み取った大量の花からほんのわずかな精油しか抽出されず、バラと同様に、とても高価な精油の1つで、バラの精油が「精油の女王」と言われているのに対し、ジャスミン製油は「精油の王」と言われています。

ジャスミン茶は、マツリカ(茉莉花・Jasminum sambac)の花冠で茶葉を着香しています。


>>>意外と知らないジャスミンの種類


ジャスミンは、精神的な面での作用が強い精油です。鎮静と高揚の両面を持ち、使用量によって覚醒と睡眠と作用が変化します。 ※酢酸ベンジルは、精神を高揚させる。


古くからジャスミンは子宮のハーブとも言われ、生殖機能を高めるものとして考えられてきました。難産の時に使用したり、生殖器系の治療にも用いられてきました。月経痛やPMS、不感症などにも効果があります。泌尿器へにもいい効果があります。温めて、機能を回復させ、うっ血を除去してくれます。また、肌には保湿作用や抗炎症作用、皮膚軟化作用があり、スキンケアにもとても優れた精油です。


キーワード

不眠、ストレス、うつ、不安、落ち着きのなさ、心配、催淫、欲求不満、インポテンツ、性的な問題、出産、月経痛、子宮強壮、ホルモンバランス、咳、カタル症状、筋肉の痙攣、老化肌、乾燥肌、しわ、しみの予防


効能

抗うつ作用、鎮静作用、鎮痛作用、保湿作用、催乳(さいにゅう)作用、分娩促進作用、性的強壮作用、子宮機能強壮作用、催淫(さいいん)作用、通経作用、神経バランス作用、興奮作用、抗菌作用、血液浄化作用、抗細菌作用、ホルモン調整作用、保湿作用、抗炎症作用、皮膚軟化作用


香りの相性がよいブレンド

柑橘系全般、カモミールローマンゼラニウムスペアミントイランイランサンダルウッドサイプレスジュニパー・・・ ※ローズとジャスミンを一緒にブレンドすると女性のための最高の香りになる。(ジャスミンを少量で、鎮静、多量で精神を活性化する)


主な使用法

アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴



※ご使用になられる場合には、自己責任と管理の下に行ってください。

持病をお持ちの方や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

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