サイプレス(精油)効果効能


名前   :サイプレス、Cypress

和名   :イトスギ(糸杉)

学名   : Cupressus sempervirens(クプレッスス センペルウィレンス)

科名   :ヒノキ科

抽出部位 :葉

抽出方法 :水蒸気蒸留法

ノート  :ミドルノート

注意事項 :妊初中は避ける、刺激強(高濃度で使用した場合)

香り   :マツに似た、クリアでしみとおるような落ち着ける香り。

主な成分 :【モノテルペン炭化水素類】α-ピネン(45~65%)、δ-3-カレン、リモネン、セドロール、α-セドレンなど

チャクラ :第一、第四(第二、第六チャクラ)


この精油には、静脈とリンパの流れを促す抜群の作用がある。αーピネン、δ-3-カレンは、うっ滞除去作用の他、殺菌、呼吸器症状の改善、セドロールとセドレンは、静脈強壮とリンパのうっ滞除去作用が特徴。セドロールには、鎮咳作用もある。


※エストロゲンによって悪化する症状(子宮筋腫、乳腺炎など)をもつ場合も使用を避けること。





サイプレスは円錐形をした木で、セザンヌやゴッホの絵に見られるように地中海の風景の特徴をかもし出しています。地中海に浮かぶキプロス(Cypress)島は、サイプレスから由来していおり、学名「sempervirens」は「永久に生きる」という意味を持つほど腐朽しにくいため、地中海沿岸の国々では家や船、棺、彫刻、寺院の扉など、さまざまな物に使われてきました。


最近の研究で、樹木系のほとんど全てのエッセンシャルオイル(精油)に、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを分解する高い作用があることが明らかになっており、中でも、サイプレスを含むヒノキ科の精油が最も高い効果を示したそうで、エッセンシャルオイルを建材に混ぜて、シックハウス対策に役立てる研究が始められていようです。


サイプレスのエッセンシャルオイル(精油)は、アフターシェーブローションやコロンなど、主に男性用化粧品の原料としても使われています。



キーワード

興奮、忍耐力の低下、記憶、集中力の低下、衝撃、ショック、喪失感、うつ、感情の問題、ペットロス、更年期、顔のほてり、のぼせ、月経痛、月経不順、月経過多、PMS(月経前緊張症)、ホルモンバランスを整えるエストロゲン様作用、風邪、咳、喘息、気管支炎、膀胱炎、解毒(デトックス)、むくみ、食欲増加、足の疲れ、ダイエット、静脈瘤、冷え性、リウマチ、関節炎、腰痛、肩こり、ヘアケア、デオドラント、過度の発汗、赤ら顔、ニキビ、毛穴の広がり



効能

鎮静作用、鎮經作用、抗菌作用、殺菌作用、抗感染作用、抗リウマチ作用、制汗作用、デオドラント効果、利尿作用、リンパうっ滞除去作用、神経強壮作用、静脈強壮作用、前立腺うっ滞除去作用、収れん作用、強心作用、血管収縮作用、止血作用、ホルモン調整作用、むくみの緩和、通経作用、水分調整作用、脂性肌やニキビ肌の殺菌、浄化作用、頭皮の引き締め、空気清浄作用、デオドラント作用



香りの相性が良いブレンド

柑橘類全般、ラベンダーゼラニウムジャスミンカモミールローマンローズマリーバジルジュニパークラリセージシダーウッドジュニパーサンダルウッドユーカリパインティーツリーフランキンセンス・・・


●足のむくみ・・・サイプレスレモン

キャリアオイル15㎖にサイプレス2滴、レモン2滴を合わせ、ふくらはぎをマッサージします。レモンは血流を良くし、サイプレスは滞った水分を排出する働きがあります。飛行機に乗る時にも、ふくらはぎから足先までを塗っておくとエコノミー症候群の予防になります。


●首、肩のこり、腰痛・・・サイプレスローズマリーペパーミント

キャリアオイル15㎖にローズマリー2滴、ペパーミント2滴、サイプレス1滴を合わせ、肩や腰をマッサージします。血流を良くして循環を促し、体を温めることで慢性的なこりをほぐします。



主な使用法

アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴




※ご使用になられる場合には、自己責任と管理の下に行ってください。

持病をお持ちの方や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

Saraのアロマライフ 。* 。゜* 。・☆

エッセンシャルオイルの効果・効能や、使い方、様々なツールを使ったセルフヒーリングetc・・・