ティーツリー(精油)効果効能


名前   :ティーツリー、ティートリー、Tea tree

学名   : Melaleuca alternifolia (メラレウカ アルテルニフォリア)

科名   :フトモモ科

抽出部位 :葉

抽出方法 :水蒸気蒸留法

ノート  :トップノート

注意事項 :妊娠中は避ける。刺激強(高濃度で使用した場合)

香り   :シャープで清潔感のある香り。 

主な成分 :【モノテルペン炭化水素類】テルピネン-4-オール(35~45%)y-テルピネン、α-テルピネン、1,8-シネオール(5%)

チャクラ :第四、第五チャクラ(第七チャクラ)


主成分のテルピネン-4-オールには、抗炎症、抗菌、抗ウィルス、抗真菌作用あり、感染を予防する他、副交感神経を強壮する作用がある。α-テルピネン、y-テルピネンには、静脈を強壮し、うっ滞除去作用がある。


※古くなると、ある程度までは抗菌作用が増すが、同時に皮膚刺激が強くなる傾向がある。

※良質とされるティーツリーは、テルピネン-4-オールが35%以上、1.8シネオールが5%以下であるとされる。

※ティーツリー油は、0.5%から1%未満の濃度に希釈した場合でも、幅広い種類の細菌や真菌に対して強い殺菌力がみられ、

精神安定作用や、花粉症にも利くといわれている。

※ギリシャ語のMelas 「黒い」Leukos「白い」に由来し、この木の幹が黒と白の部分があることからつけられたとされる。





オーストラリアの湿原に生息しているティーツリー。古くから、先住民であるアボリジニが、傷や感染症を治す万能薬としても利用していたといいます。現在でも、オーストラリアでは、痒み止めや、ちょっとした怪我や擦り傷の消毒や治療に利用している家庭が多く見られ、優れた殺菌・抗菌・抗カビ・抗炎症・抗炎症効果を持つことで、世界的に知られています。



キーワード

精神疲労、不安、うつ、無気力、神経過敏、落ち込み、記憶力・集中力低下、風邪、インフルエンザ、気管支炎、花粉症、咽頭炎、免疫低下、口内炎、歯痛、歯肉炎、膣炎、膀胱炎、皮膚の炎症、湿疹、手荒れ、皮膚真菌症、ニキビ、ヘルペス、帯状疱疹、カンジタ、やけど、化膿した傷、水虫、虫刺され、日焼けした肌、脱毛、ふけ、頭皮のかゆみ、おでき、痔



効能

鎮痛作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗感染作用、抗寄生虫作用、抗ウイルス作用、副交感神経強壮作用、呼吸器系の鎮痛作用、心臓強壮作用、免疫強化作用、白血球の活性化作用、静脈強壮作用、うっ滞除去作用、神経強壮作用、去痰作用、強壮作用、殺菌消毒作用、発汗作用、瘢痕形成作用、癒傷作用、ヘルペスの緩和、虫刺されの緩和、イボ・水虫の緩和、フケの防止、頭皮の乾燥防止、口内炎の改善、歯肉炎の改善



●抗菌、抗ウイルス作用があり、呼吸器系の不調や、風邪やインフルエンザなどの感染症、花粉症に・・・

アロマディフューザーを使ってティーツリーの香りを広げます。鼻づまりや喉の痛みには蒸気吸入もおすすめです。マグカップに熱湯を入れ、精油を1〜2滴落として香りを5分程度吸入します。※必ず目を閉じて行います。


●優れた抗菌、抗真菌作用により、ニキビや傷、水虫に・・・

そして、抗炎症作用があり、蜂やノミなどの虫刺されの治りを早くする効果があります。

洗面器に集めのお湯(42度程度)を入れ、ティーツリーを2滴落とし、よく混ぜてから足をつけます。5〜10分ほどを目安に。また、水虫予防に、キャリアオイル15㎖にティーツリー2~4滴を足の指も含めて全体に塗布します。


●カンジダ性膣炎に・・・

お風呂にティーツリー3滴、ゼラニウム2滴をたらして、よく混ぜてから入ります。



犬への作用

ノミやフケ防止に加え、細菌性の耳感染症の治療薬や、マラセチアなど皮膚炎の治療に用いられることもあります。

また、ペット用シャンプーに混ぜて使用したり、皮膚病の治療にも活用されています。


※猫には有害になる場合があるので、使用はできません。




香りの相性がいいブレンド

柑橘類全般、ラベンダーゼラニウムペパーミントクラリセージローズマリーマジョラムサイプレスユーカリ・グロブルスユーカリ・ラジアータ



主な使用法

アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴




※ご使用になられる場合には、自己責任と管理の下に行ってください。

持病をお持ちの方や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

Saraのアロマライフ 。* 。゜* 。・☆

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